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仕事で資料を新しく作ってと頼まれた時、あなたは自信を持って引き受けられますか?

「どのような形式で作ったらいいのか」

「どんな関数を使えばいいの?」

「入力ミスを防ぐためにはどうしたらいい?」

などと、不安を感じる方は多いでしょう。

この不安は、はじめは誰もが持つものです。

しかし、あるコツさえ理解してしまえば、徐々に不安を減らすことができます。

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新規取引を契約まで取り付けるには、様々な資料を必要としますね。

企画書、提案書など、たくさんの資料が必要です。

 

では、それら資料の中で一番決め手となる資料はなんでしょうか。

 

契約に必要な費用を提示する「見積書」です。

 

すばらしい企画や提案がなされても、費用面の折り合いがつかなければ契約まではなりません。

契約への切り札、それが見積書なのです。

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見積書、どのように作成していますか?

手書きですか?

 

もともとあった資料に数字を入れると、自動計算されるケースもあるでしょう。

どのように計算されているのか分かっていますか?

計算結果が正しいのか、実はよく分かっていないということはありませんか?

 

見積書に必要なこと。

それは、見やすく、正確なものを、早く提示できることです。

 

この3つが揃うだけで、成約率がグンとアップします。

成約率がアップすれば、周囲からの評価も間違いなくアップしますね。

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とは言っても、見積書を作ろうと、いきなりパソコンに向かってもできるものではありません。

見積書に記載する内容をどうするか、そこから決める必要があります。

 

記載内容が決まったら、それらをどうレイアウトするかを決めます。

 

そのような一連の流れから、見積書作成の際にどのような機能を使えばいいのかを解説しているのが、ハロー!の新講座

 

「成果に直結 Excel実践講座 ~見積書編~」(全10講)です。

 

当講座は、基礎編と応用編に分かれています。

 

基礎編では、見積書を作るのに最低限必要な知識や技術を学びます。

 

さらに応用編で様々な機能を盛り込んでカスタマイズし、

 

「どこに出しても恥ずかしくない見積書」を作成していきます。

 

見積書だけではなく、ビジネス文書すべてに活かせるワザがいっぱいです。

 

普段Excelをお使いの方から、Excelはちょっと苦手…という方まで受講可能です。

 

当講座について詳しくお知りになりたい方は、ぜひ無料体験レッスンにお越しください。